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柔らの道は・・

ん~ ・ ・ ・っ。

世界柔道は盛り上がりに欠けているのではないのだろうか。

昨日、第3日目の出場選手は、男子が66キロ級の秋本啓之選手、73キロ級の金丸雄介選手。女子52キロ級の西田優香選手、52キロ級の西田優香選手。2日目までは男女共ベテラン勢の出場が目立ったが、結果は今一。今後の若手に期待したいと思う。

66キロ級の秋本啓之選手は、残念ながら4回戦で敗退、73キロ級の金丸雄介選手は5回戦で敗れたものの敗者復活戦で勝ち進み、3位に入る事ができた。
なんと、今大会の日本男子初メダル獲得って言うから、ちっとビックリ。 

女子57キロ級の佐藤愛子選手、52キロ級の西田優香がそれぞれ銅メダルを獲得。

57キロ級の佐藤愛子選手の準決勝では、チャンピオンのケー・スンヒ(北朝鮮)との試合が見ものだったが、やはり大者は強く、佐藤選手のすばらしい戦いぶりでも、あと一歩及ばない。
若手選手の活躍は嬉しい事だが、「そろそろ金メダルが1つくらい出てもいい頃なのでは」思う管理人だった。 

世界柔道もいよいよ今日が最終日。

こうなってくると女子48キロ級の柔ちゃんに期待するしかない。
アテネ五輪で金メダルを取って以来の国際試合となる谷亮子選手。

日本の女子トップアスリートは、結婚、出産する事がゴールとなっている選手が多く、谷選手のように復活してくる選手が少ない様に思える。しかし、外国選手は多くの分野で、あたかも出産は通過点のように復活し、金メダルを奪ってゆく。

谷選手には、優勝はもちろんだが、ママさん選手として結果を残し、女性に「大きな勇気とほどほどの自信」を与えてもらいたいと願う。

管理人の予想では・・・、「谷選手が優勝→マスコミが大騒ぎ→女性は強し→坊ちゃん首相→国会→政治」と連鎖的に掛かれるのがオチだよね・・・ 

世界柔道を見ていて思った。

近年の柔道は、以前とルールが変わったのか分からないが、技をかけた選手が、いつの間にか逆に返されて一本負けするケースが良く目に付く。

今大会のー100kg級の鈴木選手もそうだったし、大会解説の篠原氏がオリンピックで納得の行かない判定に2位に終わった時もそうだった。

あまりにもルールや判定が難しいと、見ている側にも疑問感や審判への不信感がつのり、結果的に「柔道は面白くない」と評価されてしまうのではないだろうか。事実、大人気だった格闘技のK-1やプライドが人気を得ていた理由は「どんなパンチであれ、ノックアウトかギヴしたほうが負け」という、単純なルールに基づいているからではなかったのではないだろか。複雑なのは携帯会社、S社の規約だけで十分だ。

あんなに判定が難しいとなると、選手に求められるのは、柔道漫画のように、投げられたらクルッと一回転して立つしかないのではなかろうか。投げる方は道場の壁に人の型が付くくらい思いっきり投げ飛ばす。これしかない!

頑張れ柔ちゃん、日本のお父さん!


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2007年09月15日 17:34に投稿されたエントリーのページです。

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