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2007年09月04日

●幼少・2

管理人は子供のから勉強が好きでもなかったし、得意でもなかった。授業中はいつも遊びの事ばかり考えていて、何も覚えていない状態だった。

今になって思えば、なんであんなに集中力が無かったんだろう。って言うか他の事に集中しすぎてたんだね。


ある社会科のテストの時、先生はいつもの様にテスト用紙を配りながら言った。

「名前の書き忘れは、答えが合っていても0点だからなぁ」
「無記入欄をなくせよぉ、何か記入すればあたるかもしれないからな ぁ」

管理人は答案用紙に目を通したが、「これは分かる」と言う問題が無い事に気づいた。

その時管理人の選択肢は、

1・「どれも自信が無いから何も書かないで0点」
2・「いちかばちか思い当たる言葉で埋めてまぐれを狙う」
3・「名前も答えも書かない、まったくの白紙」そうすれば0点が誰か   も分からないだろう!

選択したのは2番。

まずは名前を忘れずに記入してから、
社会科の授業で習った記憶がある言葉は「百姓一揆」と「米騒動」。この2つを交互に書いて行こうと決めたのであった。

もし、2つの順番が逆だったらどうしようとも思い、1つで全部埋めた方が確実。とも思ったが、当時の管理人の心境は、「1つしか知らないんだ」と思われたくなかったのであろう、見栄を張ってしまった。


その時の点数は記憶には無いが、思い出したくも無い過去。きっと親も証拠を残さないようにこっそり燃やしたに違いない。

 

 

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